【製造年月】2023年8月
【醸造元】吉田酒造店
【アルコール】16％
【原材料】米、米麹
【原料米】麹米「山田錦」、掛米「五百万石」
【精米歩合】45％

酒造好適米「山田錦」を45％まで精白しました。
秋口まで充分熟成した純米大吟醸をお楽しみいただくため、生詰めで限定発売しました。

【製造年月】2024年7月
【醸造元】吉田酒造店
【アルコール分】11％
【原材料】米、米麹
【原料米】石川県産「石川門」
【精米歩合】60％

【蔵元コメント】
ユナイテッドアローズさんとのコラボ商品。
吉田蔵u 貴醸酒シリーズは仕込み水の一部に「吉田蔵u」を使用して造ったモダン山廃貴醸酒。
石川県の酒米「石川門」の優しい甘味と山廃仕込み由来の柔らかい酸味や旨味、アルコール度数11％のナチュラルで軽快な味わいのお酒です。
ユナイテッドアローズ ver.は「＋A（Acidity）」ということで通常より酸味が強く、デラウェアのような爽やかな味わいに仕上がっております。よく冷やし、カジュアルに楽しんでください。

【製造年月】2024年4月
【醸造元】吉田酒造店
【アルコール分】13％
【原材料】米、米麹
【原料米】石川門
【精米歩合】60％

「吉田蔵ｕ」とは？
（1）徹底的なテロワール
吉田酒造店があるのは霊峰白山を有する手取川扇状地です。
この地を地酒と表現するために、「地元の酒米」「白山百年水」「自社培養酵母」で造ってます。
（2）独自製法「モダン山廃」
能登杜氏が得意とする山廃造りを7年かけて研究し、独自に「モダン山廃」を確立しました。
「モダン山廃」の特徴は、低アルコール原酒、微発砲、無濾過、フレッシュな酸味、爽やかな旨味です。
（3）持続可能性の実施
吉田酒造店の酒造りは白山からの恵みがあってこそ。
100年先、1000年先もこの地を表現する酒を造れるよう白山や蔵の周りの田んぼを守る活動、パワーシフトなどを進めています。
自然とヒトに優しい持続可能な酒造りは吉田酒造店のテーマのひとつです。
吉田蔵ｕの売上の一部を環境保護活動のため継続的に寄付しています。

＜味わい＞
香り穏やかで、口に含むと微炭酸を感じ軽い飲み口ながらも、山廃造りによる芯のある味わいが垣間見えます。
フレッシュで爽やか、軽快で透明化ある味わいです。

【製造年月】2024年9月
【醸造元】吉田酒造店
【アルコール分】13％
【原材料】米、米麹
【原料米】石川県産「巾着」
【精米歩合】60％

「吉田蔵ｕ」とは？
（1）徹底的なテロワール
吉田酒造店があるのは霊峰白山を有する手取川扇状地です。
この地を地酒と表現するために、「地元の酒米」「白山百年水」「自社培養酵母」で造ってます。
（2）独自製法「モダン山廃」
能登杜氏が得意とする山廃造りを7年かけて研究し、独自に「モダン山廃」を確立しました。
「モダン山廃」の特徴は、低アルコール原酒、微発砲、無濾過、フレッシュな酸味、爽やかな旨味です。
（3）持続可能性の実施
吉田酒造店の酒造りは白山からの恵みがあってこそ。
100年先、1000年先もこの地を表現する酒を造れるよう白山や蔵の周りの田んぼを守る活動、パワーシフトなどを進めています。
自然とヒトに優しい持続可能な酒造りは吉田酒造店のテーマのひとつです。
吉田蔵ｕの売上の一部を環境保護活動のため継続的に寄付しています。

＜酒蔵コメント＞
私たちの新たな挑戦の第一章。
能登の米農家・森 賢太さんが50粒から復活させた石川県の在来米「巾着」を使用したモダン山廃のお酒です。
「巾着」は古くは江戸時代の文献で確認でき、加賀藩の年貢米として石川県を中心に広く栽培されていました。コシヒカリの５代前の品種にあたり、記録が残る中では現代のコシヒカリにつながる最古の先祖です。森さん曰く、粒は大きくあっさりとした味が特徴で疲れた体にもなじむお米です。
今回、初めてとなる巾着での山廃貴醸酒。
米の旨味が強い巾着、低アル貴醸酒にするとどのようなバランスになるのか少し心配もあったのですが、瑞々しい甘味と力強い旨味、フレッシュなガス感が一体となり良いバランスに仕上がりました。
乳酸や発酵助成剤などの表示義務のない添加物は一切使用しておりません。

【製造年月】2024年4月
【醸造元】吉田酒造店
【アルコール分】13％
【原材料】米、米麹
【原料米】百万石乃白
【精米歩合】60％

「吉田蔵ｕ」とは？
（1）徹底的なテロワール
吉田酒造店があるのは霊峰白山を有する手取川扇状地です。
この地を地酒と表現するために、「地元の酒米」「白山百年水」「自社培養酵母」で造ってます。
（2）独自製法「モダン山廃」
能登杜氏が得意とする山廃造りを7年かけて研究し、独自に「モダン山廃」を確立しました。
「モダン山廃」の特徴は、低アルコール原酒、微発砲、無濾過、フレッシュな酸味、爽やかな旨味です。
（3）持続可能性の実施
吉田酒造店の酒造りは白山からの恵みがあってこそ。
100年先、1000年先もこの地を表現する酒を造れるよう白山や蔵の周りの田んぼを守る活動、パワーシフトなどを進めています。
自然とヒトに優しい持続可能な酒造りは吉田酒造店のテーマのひとつです。
吉田蔵ｕの売上の一部を環境保護活動のため継続的に寄付しています。

＜味わい＞
香り穏やかで、口に含むと微炭酸を感じます。
旨味、酸味にメリハリがあり、シャキッとした印象です。

【出荷年月】2024年1月
【製造年月】2023年12月
【醸造元】吉田酒造店
【アルコール】16％
【原材料】米、米麹
【原料米】兵庫県産「山田錦」
【精米歩合】45％

兵庫県三木市平井地区の契約栽培による酒造好適米「山田錦」を使用しました。
精米歩合45％まで磨き上げ、「あらばしり」から「中汲み」までの最上部分を純米大吟醸の生酒で限定販売いたします。
芳醇な香りと、純米大吟醸らしいフルーティーな舌触り、スッキリとしたのど越しで、いつまでも飲み続けたいお酒です。

【製造年月】2024年11月
【醸造元】吉田酒造店
【アルコール分】13％
【原材料】米、米麹
【原料米】百万石乃白
【精米歩合】30％

「吉田蔵ｕ」とは？
（1）徹底的なテロワール
吉田酒造店があるのは霊峰白山を有する手取川扇状地です。
この地を地酒と表現するために、「地元の酒米」「白山百年水」「自社培養酵母」で造ってます。
（2）独自製法「モダン山廃」
能登杜氏が得意とする山廃造りを7年かけて研究し、独自に「モダン山廃」を確立しました。
「モダン山廃」の特徴は、低アルコール原酒、微発砲、無濾過、フレッシュな酸味、爽やかな旨味です。
（3）持続可能性の実施
吉田酒造店の酒造りは白山からの恵みがあってこそ。
100年先、1000年先もこの地を表現する酒を造れるよう白山や蔵の周りの田んぼを守る活動、パワーシフトなどを進めています。
自然とヒトに優しい持続可能な酒造りは吉田酒造店のテーマのひとつです。
吉田蔵ｕの売上の一部を環境保護活動のため継続的に寄付しています。

＜コメント＞<br>
「吉田蔵ｕ」の集大成ともいえる冬の限定品。<br>
雪降り積もる白山に感謝と祈りを込めて命名。<br>
酒造好適米「百万石乃白」を30％まで精白した純米大吟醸酒。<br>
品の良い吟醸香のあるエレガントで瑞々しい味わいです。<br>

【蔵出年月】2024年9月
【醸造元】車多酒造
【アルコール】18％
【原材料】米、米麹
【原料米】五百万石
【精米歩合】60％
【日本酒度】＋3
【酸度】1.8

酒造好適米「五百万石」を60％まで精白したひやおろしです。
ひと夏超えたことによるまろやかさと、濃醇な旨味、味切れの良いあと口が特徴です。

【製造年月（瓶詰年月）】2022年11月
【醸造元】吉田酒造店
【アルコール分】13％
【原材料】米、米麹
【原料米】百万石乃白
【精米歩合】60％

「吉田蔵ｕ」とは？
（1）徹底的なテロワール
吉田酒造店があるのは霊峰白山を有する手取川扇状地です。
この地を地酒と表現するために、「地元の酒米」「白山百年水」「自社培養酵母」で造ってます。
（2）独自製法「モダン山廃」
能登杜氏が得意とする山廃造りを7年かけて研究し、独自に「モダン山廃」を確立しました。
「モダン山廃」の特徴は、低アルコール原酒、微発砲、無濾過、フレッシュな酸味、爽やかな旨味です。
（3）持続可能性の実施
吉田酒造店の酒造りは白山からの恵みがあってこそ。
100年先、1000年先もこの地を表現する酒を造れるよう白山や蔵の周りの田んぼを守る活動、パワーシフトなどを進めています。
自然とヒトに優しい持続可能な酒造りは吉田酒造店のテーマのひとつです。
吉田蔵ｕの売上の一部を環境保護活動のため継続的に寄付しています。

＜味わい＞
香り穏やかで、口に含むと微炭酸を感じます。
旨味、酸味にメリハリがあり、シャキッとした印象です。

【製造年月】2024年11月
【醸造元】吉田酒造店
【アルコール分】13％
【原材料】米、米麹
【原料米】石川門
【精米歩合】60％

「吉田蔵ｕ」とは？
（1）徹底的なテロワール
吉田酒造店があるのは霊峰白山を有する手取川扇状地です。
この地を地酒と表現するために、「地元の酒米」「白山百年水」「自社培養酵母」で造ってます。
（2）独自製法「モダン山廃」
能登杜氏が得意とする山廃造りを7年かけて研究し、独自に「モダン山廃」を確立しました。
「モダン山廃」の特徴は、低アルコール原酒、微発砲、無濾過、フレッシュな酸味、爽やかな旨味です。
（3）持続可能性の実施
吉田酒造店の酒造りは白山からの恵みがあってこそ。
100年先、1000年先もこの地を表現する酒を造れるよう白山や蔵の周りの田んぼを守る活動、パワーシフトなどを進めています。
自然とヒトに優しい持続可能な酒造りは吉田酒造店のテーマのひとつです。
吉田蔵ｕの売上の一部を環境保護活動のため継続的に寄付しています。

＜味わい＞
香り穏やかで、口に含むと微炭酸を感じ軽い飲み口ながらも、山廃造りによる芯のある味わいが垣間見えます。
フレッシュで爽やか、軽快で透明化ある味わいです。

【製造年月】2023年12月
【醸造元】吉田酒造店
【アルコール分】13％
【原材料】米、米麹
【原料米】石川門
【精米歩合】60％

「吉田蔵ｕ」とは？
（1）徹底的なテロワール
吉田酒造店があるのは霊峰白山を有する手取川扇状地です。
この地を地酒と表現するために、「地元の酒米」「白山百年水」「自社培養酵母」で造ってます。
（2）独自製法「モダン山廃」
能登杜氏が得意とする山廃造りを7年かけて研究し、独自に「モダン山廃」を確立しました。
「モダン山廃」の特徴は、低アルコール原酒、微発砲、無濾過、フレッシュな酸味、爽やかな旨味です。
（3）持続可能性の実施
吉田酒造店の酒造りは白山からの恵みがあってこそ。
100年先、1000年先もこの地を表現する酒を造れるよう白山や蔵の周りの田んぼを守る活動、パワーシフトなどを進めています。
自然とヒトに優しい持続可能な酒造りは吉田酒造店のテーマのひとつです。
吉田蔵ｕの売上の一部を環境保護活動のため継続的に寄付しています。

＜味わい＞
香り穏やかで、口に含むと微炭酸を感じ軽い飲み口ながらも、山廃造りによる芯のある味わいが垣間見えます。
フレッシュで爽やか、軽快で透明化ある味わいです。

日本酒度＋１０前後の大辛口ながら、後味に苦みを感じない、調和の取れた味わいを実現させました。
爽やかな香りと後味の切れの良さが特徴です。

【醸造元】吉田酒造店　
【アルコール分】15度以上16度未満　
【原材料】米、米麹　
【精米歩合】60％　
【日本酒度】 +10　
【酸度】1.4　
【仕込水】手取川伏流水