【製造年月】2024年10月
【醸造元】大納川
【アルコール】15.6％
【原材料】米、米麹
【原料米】吟の精
【精米歩合】50％
【酵母】AK-1
【日本酒度】＋2
【酸度】1.6
【アミノ酸】0.9

秋田県の酒造好適米「吟の精」を50％まで精白した純米大吟醸酒です。<br>
芳醇な香りで、口に含むと程よい米の甘みを感じながらも、後口スッキリな辛口酒で、料理との相性も抜群の良いです。

【製造年月】2024年10月
【醸造元】永井酒造
【アルコール】16％
【原材料】米、米麹
【原料米】五百万石
【精米歩合】60％
【酵母】群馬G２
【日本酒度】＋1
【酸度】1.6

谷川岳限定販売のTシリーズ。
お米の旨みをしっ かりと感じメロンを思わせる上品に漂うフルーテ ィーな香りが特徴の純米吟醸酒です。
和食を中心 に様々なお料理に合わせやすい食中酒タイプです。

【製造年月】2021年9月
【醸造元】山野酒造
【アルコール】17度
【原材料】米、米麹
【原料米】山田錦
【精米歩合】65％
【日本酒度】―
【酸度】―
【アミノ酸】―

2020(令和2)醸造年度。
きもと造りらしく、奥深くふくよかな味わいが特徴です。

＜以下、石川県酒造組合連合会ホームページより抜粋＞
石川県酒造組合連合会では、能登半島地震の被災者、被災蔵元の皆様方の一日も早い復興を祈願し支援するため、能登の復興応援酒１８銘柄を全国に向けて令和６年３月より順次発売いたします。
商品の売上金から１本につき200円を石川県と被災した蔵元に見舞金として還元し、早期の復興に向けての一助となるよう応援することとしております。
一片のつながる折り紙で表現された石川県の形は、一致団結した酒蔵相互の絆や復興に向けた県民の想いが込められています。日本古来の文化である紙＝神への祈りの表現と幾何学的でモダンな表現を併せち、伝統を踏まえつつ未来につなげる。新しい日本酒を表現しています。アイコンは銘柄ごとに色を変え、復興という同じ志のもと、各酒蔵の多様性を表現しています。
このラベルは、BSフジの番組「小山薫堂　東京会議」の企画として全面協力のもと製作していただきました。
CMディレクターなかじましんやさん率いる「パッケージ幸福論」のメンバーの皆様からご提案いただいた中から、石浦弘幸さんのデザインを採用させていただきました。
この素晴らしいラベルが、能登復興のシンボルの一つとなることを私たちは願っております。


【製造年月】2024年3月
【醸造元】鹿野酒造
【アルコール分】15％
【原材料】米、米麹
【原料米】山田錦、五百万石
【精米歩合】55％
【日本酒度】＋3
【酸度】1.3

爽やかな吟醸香と米の旨味が感じられ、まろやかな味わいです。

【製造年月】2024年10月
【醸造元】永井酒造
【アルコール】16％
【原材料】米、米麹
【原料米】五百万石
【精米歩合】60％
【酵母】群馬G２
【日本酒度】＋1
【酸度】1.6

谷川岳限定販売のTシリーズ。
お米の旨みをしっ かりと感じメロンを思わせる上品に漂うフルーテ ィーな香りが特徴の純米吟醸酒です。
和食を中心 に様々なお料理に合わせやすい食中酒タイプです。

【製造年月（瓶詰年月）】2022年11月
【醸造元】小澤酒造
【アルコール】16％
【原材料】米、米麹
【原料米】楽風舞
【精米歩合】55％

フレッシュで爽快な香りで、口に含むとしっかりとした米の旨味があります。
しぼりたて新酒の爽やかな風味の辛口酒です。

【製造年月（瓶詰年月）】2023年9月
【醸造元】酒井酒造
【アルコール】15％
【原材料】米、米麹
【原料米】麹米「山田錦」、掛米「等外米山田錦」
【精米歩合】麹米60％、掛米70％
【日本酒度】―
【酸度】―

＜蔵元コメント＞
トラタン村での契約栽培の山田錦の中で等級がつかなかった、いわゆる規格外米のみで醸す純米造りの清酒（酒税法上では普通酒に該当）。
取らぬ狸の皮算用を旗印に活動するトラタン村民がまさに皮算用しながら作った山田錦（規格外米）が原料米ですから、これこそトラタン村の真骨頂なのであります。必飲の価値のある清酒でございます。
上品で控えめな香りの中の柔らかで軽快な口当たりをやや高めの酸味が引き締める。
夏を越し、調熟した旨みをひやおろしでお届けします。

【製造年月（出荷年月）】2022年9月
【醸造元】山野酒造
【アルコール】17度
【原材料】米、米麹
【原料米】山田錦
【精米歩合】65％
【酵母】協会6号

雄町100％使用の山廃仕込純米酒 無濾過生原酒です。
雄町らしい米の旨味と芳醇で滑らかな味わいが特徴です。

【製造年月（瓶詰年月）】2022年10月
【醸造元】三千櫻酒造
【アルコール分】15度
【原材料】米、米麹
【原料米】愛山
【精米歩合】80％
【日本酒度】＋2
【酸度】1.8

蔵出限定500本。
酒造好適米「愛山」を80％まで精白しました。
しっかりとした米の旨味があり、精米歩合80％ながらも綺麗さも併せ持っています。

AQE(Aomori Quattro Esperanza)一期二会　第一弾
陸奥八仙×豊盃　各「純米大吟醸　古城錦48　720ml」

青森県の有志蔵元(田酒×八仙×鳩正宗×豊盃)で新ユニットAQE(Aomori Quattro Esperanza)を結成!
その新ユニットAQEが、新たに酒米をテーマにした『一期二会(イチゴフタエ)』を企画しました。
まず5月20日発売の「一期二会」は、「陸奥八仙」と「豊盃」が「古城錦」を使用した純米大吟醸。
次に6月20日発売の「一期二会」は、「田酒」と「鳩正宗」が「豊盃米」を使用した純米大吟醸。
それぞれの蔵元が普段使用しない酒米を使用することでどのような味わいになるのか？、とても興味深く楽しみです。

◆陸奥八仙　純米大吟醸　古城錦48　720ml
【製造年月（瓶詰年月）】2022年5月
【醸造元】八戸酒造
【アルコール分】16％
【原材料】米、米麹
【原料米】古城錦
【精米歩合】48％
【日本酒度】-4.5
【酸度】1.6

◆豊盃　純米大吟醸　古城錦48
【蔵出年月】2022年5月
【醸造元】三浦酒造
【アルコール】16％
【原材料】米、米麹
【原料米】古城錦
【精米歩合】48％
【日本酒度】-2
【酸度】1.3

【製造年月（出荷年月）】2022年7月
【醸造元】山野酒造
【アルコール】17度
【原材料】米、米麹
【原料米】山田錦
【精米歩合】65％
【酵母】協会9号

山田錦100％使用の山廃仕込純米酒 無濾過生原酒です。
深いコクと程よい酸味、ふくらみのある味わいは酒通の方にお勧めです。