【醸造元】石本酒造
【アルコール分】15度以上16度未満
【原材料】米、米麹、醸造アルコール
【精米歩合】58%
【原料米】五百万石など
【日本酒度】+6
目指すところは、「晩酌のお酒だからこそ『料理に寄り添い』『飽きずに楽しく飲め』『次の日に残らない』お酒」であること。
普通酒と言えども、吟醸造りの技術を基本に、低温で長期間じっくりと発酵させて丁寧に仕込んでおり、最も身近で飲み応えのあるお酒です。
力強く跳ねるような後味から、古いファンからは「尻ピンのお酒」とも呼ばれています。